イメージしやすいのは藁人形等の呪いのグッズ。
ド定番な感じもしますが、呪いをかける本人がある事をすると、一定の呪いの効果があるものも・・・
一番効果的なのは「血」です。
黒が混じる真っ赤な血は古代より相当に強い力を秘め、様々な儀式に使われています。
少し怖い気もしますがここは勇気をもって”血”を利用することも考えてみましょう。
呪いの力を強める方法 生血を吸わせる
五寸釘を打つことも大切なのですが私ＺＯの主観ですと、生血も必要です。
これはターゲットのことではなくあなた本人の血のことです。
生血は呪いのパワーを強めます。
また、藁人形のような術具にも力を与えるものです。
この方法を提唱されている魔術師は私は「結構ホンモノなのではないか」と思ってしまいます。
５滴ほど吸わせるだけで良い
私も藁人形をはじめ、クロス、キャンドル水晶等様々な術具を試しては失敗し(まるで効果なし)
お金を使ってきましたが、やはりグッズはそのままではなく
何かしら手を加える必要があるのです
吸わせる量は５滴くらいで大丈夫です。
(鼻血とか生理関係のものはダメ。痛まないので力はないでしょう)
呪いも黒魔術も、相手に負の力を与えるものなので
何かしら”痛み”が必要です。
その痛みこそが呪いのグッズに力を持たせるのです。
今、あなたも何かしらのグッズを持っているときは試してみて下さいね・・・
