
日本古事記によればスサノオの神は大そうな性欲をもっていたらしく、手あたり次第女性を犯して回ったとされる描写があります。
※神がかりして乳をかきだし・・・という箇所です
ふとした拍子に、そのスサノオが女性器を直視して見ては呪力を失ってしまったというもの。(普通は相手の女性器はじっくりとは眺めないものです)
女性器は絶大なるパワーを秘める
これは冗談でもありません。事実です。新しい命を宿すための入り口、そして新世界へ誕生させるための出口、神聖なる通路です。これは女性でしか担えないものです。
ですから貴方様もセックスをするときには絶大な魔力が備わっていると思ってください。そこで今回の呪いの方法は
呪いのセックスで男を手玉に取る
1 セックスの前に神経を下腹部に集中させる
2 「私の中で溺れよ」と強い念を持つ。
この作法で貴女のセックスはただの快楽を得る行為ではなくれっきとした魔術の儀式になります。男は気づかないうちに貴女の虜になるでしょう。
貴女はスサノオすら倒した絶大なパワーをもっているのです